今すぐ30万必要だって時はコレしかない!安心安全カードローン
今すぐ30万必要?
急にそんなこと言われたって困りますよね?
親や友人に頼れる人がいればいいですが、それにしたってそんな大金、そう簡単には貸してもらえそうにありません。
全部事情を説明して、頭を下げないといけないのは、考えただけで億劫だし、とても面倒です。

それに大事な親や友人に心配をかけてしまうことにもなりかねません。
そんな面倒なことしなくても、簡単にお金を借りれるカードローンを使えば、親に心配をかけることもありません。
カードローンなら、家族や職場に内緒でお金が借りられます。
多少の金利がかかったとしても、いろんな煩わしさを考えると、最終的にはカードローンを利用した方がお得かもしれません。
実際にシミュレーションしていただくとわかりますが、利子は思ったほどかからないものですよ。

初めての借入れなら30日間利息0円というサービスを受けられるところもあります。
今すぐ30万必要だって時は、銀行のカードローンだと審査に時間がかかって間に合いません。
すぐにお金が必要な時は、消費者金融のカードローンを使うしか手はありません。

安全に安心して借りれるカードローンをご紹介するので、すぐに手続きを始められます。
安全に安心して借りれるカードローンはこちら
今すぐ30万必要だって時に使える、消費者金融のカードローンをふたつご紹介します。
このふたつに共通する特徴は以下になります。

あと、どちらもSMBCグループの会社が運営しているので、安心してお金を借りることができます。
※1. 申し込みの曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。
※2. 50万円以下の借入れで、他社との借入れの合計が100万円以下の場合。SMBCモビットは収入証明を提出していただく場合があります。
※3. 免許証がない場合は、パスポートや健康保険証でもOK。
【プロミス】最短60分で融資可能
融資スピードは業界最速!
プロミスでの借入れが初めての人は、30日間利息0円。※4
適用金利 | 年利4.5%〜17.8% |
---|---|
借入限度額 | 500万円 |
借入れ資格 | 20歳〜69歳で、安定した収入のある人 |
※4. 30日間利息0円サービスを受けるには、メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。
【SMBCモビット】WEB完結なら電話連絡なし
WEB完結申込みの場合、在籍確認の電話連絡がありません。※5
なので、職場にバレる心配がない。
適用金利 | 年利3.0%〜18.0% |
---|---|
借入限度額 | 800万円 |
借入れ資格 | 20歳〜69歳で、安定した収入のある人 |
※5. WEB完結申込みには以下の条件があります。「三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、ゆうちょ銀行いずれかの口座をお持ちの方。全国健康保険協会発行の保険証(社会保険証)、もしくは組合保険証をお持ちの方。」審査で確認が必要な場合は電話することもあります。
カードローンお申込み手続きの流れ
1.申込み
上の緑のボタンからプロミスかSMBCモビットの、どちらかの公式ページに進んでいただき、申込み手続きを始めてください。
手続きは、PC、スマホどちらから進んでいただいてもかまいません。
こちらはスマホの公式ページをコピーしたものです。
左が「プロミス」で、右が「SMBCモビット」です。
PCならこちらです。
<プロミス>
<SMBCモビット>
プロミスなら、オレンジの「お申込みはこちらから」のボタンから。
SMBCモビットなら、薄い緑の「WEB完結申込」のボタンからお進みください。
あとは、画面の指示に従って入力していくだけです。
すべての入力が終わると、確認の画面に移ります。
確認して間違っていなければ「送信」を押してください。
簡単な作業なので5分もあれば完了します。
先ほどの入力画面のところで、「Web」か「来店」か、どちらか希望の契約方法を選ぶ項目があります。
どちらを選んでも借入れまでのスピードは変わりません。
カードの発行が必要無いという人は、誰とも顔を合わさずにネットで手続きを完結できる「Web」の方を。
カードがあった方がいいという人は、「来店」の方を選んでください。
「Web」を選んだ場合は、「書類提出のお願い」というメールが届くので、その内容の通りに書類を提出します。
先ほど「来店」を選んだ場合は、無人契約機へ向かう準備をしましょう。
2.審査
申込み手続きを済ませたら、審査結果が出るのを待つだけです。
審査は、最短30分で完了します。
3.審査完了
先ほどの入力画面のところで、審査結果の連絡方法を選ぶ項目があります。
メール/携帯電話・PHS/自宅電話/勤務先電話の4つの中から選択します。
審査が完了すれば、審査結果が先ほど選択した連絡方法で届きます。
その際に、自分の借入れ限度額もわかります。
4.契約
審査結果連絡で伝えられた指示に従って、契約手続きに移ります。
Web完結の場合は、すぐに契約が完了し、実際の借入れ手続きに入ります。
来店の場合は、無人契約機で、必要書類を提出すると、すぐにカードが発行されます。
カードを受け取れば、契約手続き完了です。
5.借入れ
契約が済んでしまえば、あとは借入れ限度額の範囲で、いつでも好きな時にお金を借りることができます。
借入れもいろいろな方法が用意されています。
ネットやスマホで自分が持っている銀行口座に振り込んでもらうこともできますし、コンビニで手続きして現金を引出すこともできます。
消費者金融カードローンの利子
利子とは、お金を借りた見返りに、元本に対して一定の割合をプラスして支払うお金のことです。
ちなみに、利息とは、利子とは逆で、貸した見返りに受け取るお金のことです。
元本にかける一定の割合のことを金利と言います。
利子は、借入れ額に金利をかけて計算します。
30万円を、消費者金融カードローンの上限金利18%で借りた場合の利子は、
30万円×18%/100=54,000円
これは、まるまる1年間借りた時の利子になります。
この54,000円を、1年の日数366日(2020年の今年は閏年のため)で日割り計算したもの
54,000円÷366日=147.54円
147.54円が1日当たりの利子になります。
30万円を30日借りた場合は、1日当たりの利子147.54円に借りた日数である30日をかけて、
147.54円×30日=4,426円
これが30万円を金利18%で30日間借りた場合の利子です。
<30万円を金利18%で借りた場合の利子>
1日 | 147円 |
---|---|
10日 | 1,475円 |
20日 | 2,950円 |
30日 | 4,426円 |
60日 | 8,852円 |
90日 | 13,278円 |
180日 | 26,557円 |
366日 | 54,000円 |
この表に書かれた利子は、その期間1度も返済しなかった場合の利子を計算したものになります。
実際は、月々返済することにより、元本も減っていくので、この表に書かれた利子より安くなります。
プロミスなら、30日間利息0円サービスを受けられるので、利子はさらにお安くなります。
公式サイトでは返済シミュレーションができるので、ぜひお試しください。
銀行カードローンは審査に時間がかかる
以前は銀行カードローンも即日融資が可能でした。
しかし、カードローンの借り過ぎによる自己破産者の増加や、反社会的勢力に対する融資が問題となり、2018年1月から銀行では過熱感を抑えるために審査に時間をかけるようになりました。
具体的には、カードローンの申請者が反社会的勢力との繋がりが無いか確認するために、警察庁の暴力団情報データベースへの照会が義務づけられるようになりました。
警察庁データベース照会の結果が出るまでに最短でも2日かかります。
このため銀行カードローンでは即日融資ができなくなってしまいました。
現在、即日借入れができるのは、大手消費者金融のカードローンのみです。

今すぐ30万必要だって時は、大手消費者金融のカードローンしかありません!
すぐに手続きを始めましょう
今すぐ30万必要だって時に、親や家族に心配をかけずにお金を借りられるのは、消費者金融のカードローンだけだとおわかりいただけましたでしょうか?
安全に安心して借りれるカードローンをふたつ「プロミス」と「SMBCモビット」をご紹介したので、どちらかを選んですぐに手続きを始めましょう。
「プロミス」と「SMBCモビット」のふたつなら、どちらを選んでも失敗することはありません。
SMBCグループなので、安心です。
どちらも24時間365日夜間・土日も申込み可能。
担保や保証人はいりません。免許証ひとつあればOKです。※2、3
手続きはWebで完結できますし、郵送物もないので、誰かにバレる心配もありません。
プロミスなら、初めての人は、30日間利息0円です。※4

すぐに手続きを始めましょう
※1. 申し込みの曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。
※2. 50万円以下の借入れで、他社との借入れの合計が100万円以下の場合。SMBCモビットは収入証明を提出していただく場合があります。
※3. 免許証がない場合は、パスポートや健康保険証でもOK。
※4. 30日間利息0円サービスを受けるには、メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。
※5. WEB完結申込みには以下の条件があります。「三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、ゆうちょ銀行いずれかの口座をお持ちの方。全国健康保険協会発行の保険証(社会保険証)、もしくは組合保険証をお持ちの方。」審査で確認が必要な場合は電話することもあります。